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2008年12月10日水曜日

精神鑑定

被告人の責任能力を問うために、精神鑑定を行なうということがある。
これは、意味があるのだろうか?

精神鑑定人となるのは、学問の自殺ではないのかなあ?

責任能力、精神鑑定といったものの元には、ある前提が存在している。この前提そのものが、ファンタジーのような気がしてならないのだ。

致命的な勘違いがあるような。

いずれ、詳細を書くことが出来ればと思うけれど。

2008年9月1日月曜日

少年鑑別所

少年院について、さきほど見たが、少年鑑別所と少年院とは何が違うのだろう?
少年鑑別所は、まさに鑑別をする場所である。また少年非行、犯罪に関する相談窓口も設置されている。心理学の専門家などが相談にのってくれるとのことだ。

少年鑑別所というHPから引用しよう。

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少年鑑別所は,主として家庭裁判所から観護措置の決定によって送致された少年を最高8週間収容し,専門的な調査や診断を行う法務省所管の施設です。 昭和24年の少年法及び少年院法の施行により発足し,各都道府県庁所在地など,全国で52か所(分所1か所を含む。)に設置されています。

少年鑑別所では,少年たちが非行に走るようになった原因や,今後どうすれば健全な少年に立ち戻れるのかを,医学,心理学,社会学,教育学などの専門的知識や技術によって明らかにします。その結果は,鑑別結果通知書として家庭裁判所に送付され,審判や少年院,保護観察所での指導・援助に活用されます。

一般相談のご案内

 少年鑑別所では,地域社会の青少年の健全育成のため,少年本人のほか,子どもの問題でお悩みの保護者や学校の先生などの相談に応じています。 なお,心理相談の窓口は,少年鑑別所とは異なる名称を掲げているほか,相談室への出入口を特別に設けるなど,利用しやすい環境作りに努めています。
○ 相談内容
非行,いじめ,家庭内暴力,交友関係,引きこもり,しつけなどの相談に応じています。
○ 相談に応じる職員
大学や大学院で心理学等を学んだ臨床心理学等の専門家が,相談に応じています。
○ 相談の方法
相談内容に応じて,面接や電話によりカウンセリングや助言などを行うほか,心理検査等も行います。
相談は無料です。ただし,検査等を実施した場合には,検査用紙代等の実費をいただきます。
○ 相談の受付
一般的には,月曜日から金曜日(祝祭日を除く。)の午前8時半から午後5時ころまで相談を行っています。
お近くの少年鑑別所に直接来所されるか,電話で相談内容を御連絡ください。

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2008年8月14日木曜日

八戸母子殺害「少年は心身喪失」

朝日新聞より

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八戸母子殺害「少年は心身喪失」
2008年08月09日
■弁護側鑑定医、少年審判で指摘
 八戸市根城のアパートで1月、母子3人が殺害された事件で、殺人などの非行事実で家裁送致された長男の少年(18)の3回目の少年審判が8日、青森家裁(小川理佳裁判長)であった。この日は、弁護側が申請して家裁が実施した精神鑑定で、少年を鑑定した医師が尋問を受けた。関係者によると、鑑定医は鑑定結果について「犯行時、少年は心神喪失状態だった」として、少年に責任能力はなかったと指摘した。
 少年審判は非公開で午前10時に始まり、午後3時前に終了。少年と鑑定医のほか、裁判官3人、付添人(弁護人)2人、検察官2人、家裁の調査官5人が立ち会った。
 関係者によると、裁判官や検察官の質問に対し、鑑定医は脳波検査や心理テストの内容と結果を詳しく説明した。
 続く・・・