2023年10月8日日曜日

米国の少年犯罪の現状

米国の少年犯罪の現状は、近年再び増加傾向にあります。アメリカ連邦保安局(FBI)の統計によると、2020年の少年犯罪件数は2019年比で4.4%増加しました。これは、2000年代以降で最も高い増加率です。 少年犯罪の増加は、特に暴力犯罪で顕著です。2020年の少年による殺人件数は、2019年比で30%増加しました。これは、過去20年間で最も高い増加率です。また、強盗や強盗未遂の件数も増加しています。 少年犯罪の増加の原因は、複雑で多岐にわたります。家庭環境の悪化、貧困、薬物乱用、インターネットの普及など、さまざまな要因が考えられます。 少年犯罪の増加は、社会にとって深刻な問題です。少年犯罪は、被害者やその家族に大きな被害をもたらすだけでなく、社会全体の安全を脅かします。 以下に、米国の少年犯罪の現状に関する統計資料をご紹介します。 * 2020年の少年犯罪件数:1,430,491件(前年比4.4%増) * 少年による殺人件数:1,639件(前年比30%増) * 強盗件数:50,300件(前年比12%増) * 強盗未遂件数:103,600件(前年比7%増) 米国では、少年犯罪の抑止・防止のために、さまざまな取り組みが行われています。例えば、家庭支援や教育プログラムの強化、少年犯罪者に対する更生プログラムの充実などが挙げられます。 少年犯罪の増加は、社会全体で取り組むべき重要な課題です。今後も、少年犯罪の抑止・防止に向けて、さまざまな施策が求められるでしょう。

2023年10月4日水曜日

日本における快楽殺人

最近20年ぐらいの日本における快楽殺人の事例をみてみた。 快楽殺人とは、殺人自体が快楽で、殺人により快楽を得る目的で行う殺人のこと。日本においては、以下のような事件が快楽殺人とされています。 2005年に大阪市浪速区で発生した大阪姉妹殺害事件。山地悠紀夫という男が、マンションの火災現場で無残な姉妹の刺殺体を残して逃走しました。山地は5年前にも母親を撲殺しており、裁判では「殺したときには射精していました」と証言しました。 2005年に神奈川県横浜市で発生した自殺サイト殺人事件。石川遼一郎という男が、自殺志願者を装ってインターネット上で知り合った女性3人を次々と絞殺しました。石川は被害者の遺体を切断したり、性的暴行を加えたりしました。 2014年に長崎県佐世保市で発生した佐世保女子高生殺害事件。高校1年生の女子生徒が、同級生の女子生徒を自宅に誘い出して首を切りつけて殺害しました。加害者は被害者の遺体から手首や内臓などを切り離し、自分の部屋に持ち帰りました。 以上が過去20年ぐらいで発生した快楽殺人の事例です。これらの事件は非常に衝撃的で恐ろしいものですが、その背景には加害者の心理的な問題や社会的な要因があると考えられます 。快楽殺人犯の動機や心理を理解することは難しいかもしれませんが、犯罪を防止するためには必要なことだと思います。

2021年8月26日木曜日

減少傾向 少年犯罪

最新の警察白書を見ると、次の通り、令和元年まで、少年犯罪は減少傾向にあるようだ。 何が原因なのか。 日本人の収入減、不況によって、出歩けなくなったというのでは、悲しいが。^^;

2010年11月11日木曜日

少年の強盗

少年による路上強盗という記事をみかけた。
ある意味、最も単純な路上での強盗。子供っぽいといえば、いえないこともないが・・・ 詐欺といった知能犯になるだけの、知識も経験もないということかもしれない。
以下、2010.11.9 産経新聞から

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後絶たぬ少年の凶行、路上強盗の半数 8割が複数犯
少年による路上強盗が後を絶たない。警察庁によると、昨年の全国の路上強盗認知件数は1366件。摘発された886人のうち、約半数が少年だった。少年の路上強盗は複数での犯行が多く、約8割を占めている。

 一方、大阪府警によると今年の府内での路上強盗認知件数は、10月末までで204件。2位の東京(155件)を抑えて全国で最も多い。平成13年以降全国ワーストワンが続くものの、街頭犯罪抑止対策の強化もあり、ピークの16年(524件)からは半減のペースとなっている。

 府内の犯行では深夜から未明に集中。刃物を突きつけて脅したり、バッグをひったくろうとして被害者を転倒させたりするケースなどがある。府警は「夜間外出する際は人けのない場所を避けることが大切」と呼びかけている。

2010年2月18日木曜日

少年犯罪は減少傾向?

少年犯罪に関して、ちょうど統計が発表されたので、引用する。
6年連続の減少になるとは、知らなかった。
子どもの数そのものが減少傾向にあるのだから、それだけの意味なのだろうか。
それとも、少年一人あたりでも、犯罪は減少しているのだろうか? 統計の母集団を調べる必要があるだろう。
ま、2009年度については、前年比0.8%では減少というよりは、横ばいか。

以下、引用

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<少年犯罪>摘発数が6年連続減少
2月18日 毎日新聞

 09年に逮捕・書類送検・家裁送致された14歳以上20歳未満の少年は6年連続で減少し、9万282人(前年比0.8%減)となったことが、警察庁のまとめで分かった。罪種別では、殺人は50人で前年と同じだったものの、放火が83人(同25.8%増)、ひったくり712人(同11.3%増)、万引き2万9119人(同10.8%増)と増加したのが目立った。成人を含めた刑法犯摘発人数に占める少年の割合は27.1%で、12年ぶりに増加に転じた。

 また補導された14歳未満の「触法少年」は、放火や万引きの増加を反映し、1万8029人(同2.6%増)で4年ぶりに増加に転じた。