2008年9月21日日曜日

少年犯罪と食物

食物と少年犯罪に相関関係はあるのだろうか?

マクロビオテックの料理教室に関する記事に、以下の一文が乗っていた。(9.12 伊勢志摩経済新聞)

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伊勢で大西さんの料理教室に通い、志摩での開催を望んでいた小林幸子さんは「青少年犯罪などを毎日ニュースで見る度に、食の乱れが原因の一つでは?と思い、マクロビオティックに興味を持ち習い始めた。それからすべてに感謝できるようになり、怒ることもなくなった」と話す。

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カルシウム不足は、イライラするという説もあり、食べ物が乱れれば、犯罪が増えるということも、あるのかも知れない。
カルシウム不足で、犯罪が起きては、犯罪の犠牲者も加害者も、たまらない。
こんなことで、少年犯罪が予防できれば、ありがたいことだ。

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